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これまでにKlangioの自動採譜を使って、結果を細かく調整したいと思ったことはありませんか?Klangioの採譜にある追加情報ウィンドウでは、AIエンジンをカスタマイズし、驚くほど正確な楽譜を作成できます。この総合ガイドでは、追加情報を活用してKlangioの採譜精度を高める方法をご紹介します。
Klangioであらゆる楽曲の採譜を最適化
音声トラックをPiano2Notes、Guitar2Tabs、またはSing2Notesにアップロードして採譜する際、タイトルと作曲者を編集した直後に追加情報ウィンドウが表示されます。ここで重要な情報を入力すると、Klangioが録音をより正確に採譜できます。
利用できるオプションを見ていきましょう:
曲のキーを入力

正しい調号(ヘ長調、変ホ短調など)を選ぶことで、音符やコードを正確に識別できます。このひと手間で、採譜の精度が大きく向上します。
正しい拍子記号を選択

Specifying the 拍子(4/4、3/4、6/8など)を指定すると、リズムとタイミングが正しく記譜されます。Klangioは拍子を自動検出できますが、正確な値を入力すると精度が最大限に高まります。
テンポをBPMで入力

正確なBPM(1分あたりの拍数)を入力すると、Klangioが音符の長さを正しくクオンタイズできます。Klangioは音源からテンポを推定しますが、正確なBPMを指定することで、より高精度な結果が得られます。
音符の長さのクオンタイズを設定

リズムの音符グリッドを設定します。全音符、2分音符、4分音符、8分音符、16分音符から選べます。クオンタイズ値を小さくすると、タイミングの精度が上がります。クオンタイズについて詳しくは、Klangioのクオンタイズ済み/未クオンタイズのMIDIエクスポートをご覧ください。
ポップモードとクラシックモードを選択

「ポップ音楽」と「クラシック音楽」では、現代音楽とオーケストラ音楽に合わせてアルゴリズムが異なります。最適な結果を得るには、該当するジャンルを選んでください。
三連符認識を有効にする

オンにすると、複雑なソロやリズムでよく使われる3連符などの連符を検出します。緻密な採譜に欠かせません。
ピアノの左手と右手のパートを分ける

ピアノ音源の右手と左手を別々の五線譜に分けます。正確な採譜と練習に欠かせません。
採譜中の音部記号変更を検出

低音部記号と高音部記号の切り替えなど、音部記号の変更を検出します。音域の広い楽器に便利です。
Guitar2Tabsの詳細
タブ譜や楽譜が欲しいギタリストには、Guitar2Tabsが便利です。もちろん、このギター専用アプリでは、ギターならではの追加情報も入力できます。
エレキ、アコースティック、ベースを指定

ギターの種類ごとに音色が異なるため、アルゴリズムを調整することで精度が向上します。録音に複数の楽器が含まれている場合は、文字起こしの前に必ず音源を分離してください。
ギターのチューニングを入力

標準チューニングは、6弦ギターがEADGBE、4弦ベースがBEADGですが、異なるチューニングでは音高検出に影響します。
カポ位置を入力

カポを使う場合は、音程を正しく上げるためにフレット番号を指定してください。
ピッキングかストロークかを選択

アルゴリズムによって演奏技法の分析方法は異なります。適切なものを選ぶことが重要です。
Klangioの充実した設定で、もっとスマートに採譜
ご覧のとおり、Klangioの豊富なオプションをフル活用すれば、驚くほど精度の高い楽譜を作成できます。数分かけて、キー、テンポ、演奏スタイルなどの音楽情報を追加しましょう。
美しく採譜された楽譜とTAB譜が完成し、すぐに練習や演奏に使えます。こうした追加情報を編集すれば、Klangioの採譜をあっという間に理想の仕上がりにできます。それでも採譜の品質に問題がある場合は、こちらのガイドで解決方法をご確認ください。
さあ、プロのように採譜を始めよう!


